シュタイナー魂の暦 NO26、ミカエルの情景 9月29日~10月5日

フォーカス 日記
09 /30 2015
シュタイナー魂の暦 NO26、ミカエルの情景 9月29日~10月5日

大自然よ、母なる生命よ。

私の意志の力があなたを支えます。

この意志の灼熱は

私の霊のいとなみに光をなげかけ

自分で自分が支えられるような

強い自己感情を育てます。//イザラ書房 魂の暦より
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最近レッスン中、特に強調して伝えていますが、

EXをする時は特に、「目的意識」を外してください。

「成功させよう」「達成させよう」という意識の働きは、

心に緊張を生み出します。

その目的が達成できたかできないかの二元論の轍にはまり込み、

常に自分をジャッジする意識が働く元になります。

そのジャッジメントは、必ず「葛藤」を生み出します。

葛藤は〈摩擦〉です。

この摩擦はエネルギーを著しくロスします。

葛藤は1000%無駄な努力です。

その無駄な努力である摩擦は、

「エネルギーの強さ」や「集中(思いいれの強さ)」と

勘違いをする元と成っています。(ベクトルの方向が違う)

「楽な心の状態」を”集中していない””一所懸命やっていない”と

取り違えてしまうのです。

『奇跡の瞬間』を体験した人はことさらに分かるでしょうが、

素粒子が広がる状態の時は、「非常に楽」なはずです。

(マリアカラスがステージで、ドレスに落ちてきた埃を
歌いながら優雅に振り払うように)

力むことなく、「今やる事」に100%の注意が向いているとき、
それは適います。

「自分で何かをやった気がしない」・・・これこそが、自我からフリーになっている状態です。

表現しようとしないこと。

表現しようとしたとたんにそれは嘘っぱちに成り下がります。

観客は誰も自我の発露を見たいわけではないのです。

あなたの思いいれも観たくはありません。

自我からフリーになった表現こそが観客の心を啓き(開き)引き付けます。

「自我の意志の力」ではなく(自分がこうしたいああしたいという願望でなく)

自我に支えられた更なる深みにある「意志の力の発動」こそが、

外界に真に影響を与える事ができるのです。


言うまでもなく、この「大いなる意志の発動」に至ろうとしても適うものではありません。

「到ろう」とする思いがまた幻想の元(勘違いを生む元)となります。

「その時」が来れば、自ずとそうなります。

なぜならば、表現とは「全人格を持って成されるもの」だからです。

この全ての過程を楽しんでレッスンに励んでください。

この過程こそが「いくる」ということです。

PS;クラスでは個人的な感情であろうとなかろうと、
「今起こってきた感情」をあるがままに表してください。

(フラストレーションの発露はりラックスの時一掃してください)

個人的な感情は出してはいけないんです・

としないこと。

~してはいけない・に拘ると、あなたのほかの豊かなリソースまで
一緒に閉じ込めてしまいます。

出したものは消えてゆきます。

その感情を味わいつくさなければ次には進めないのです。

自分の中にある全ての感情を味わいつくしてください。

それが「自己認識」への行程です。」」@皆川
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09 /30 2015

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